| 国名 | インターネット人口(千人) | 人口(千人) | 普及率 | インターネット人口シェア |
|---|---|---|---|---|
| 中国 | 179,710 | 1,345,750 | 13.35% | 17.80% |
| 米国 | 163,300 | 314,658 | 51.90% | 16.20% |
| 日本 | 59,993 | 127,156 | 47.18% | 6.00% |
| ドイツ | 36,992 | 82,166 | 45.02% | 3.70% |
| 英国 | 36,664 | 61,565 | 59.55% | 3.60% |
| フランス | 34,010 | 62,342 | 54.55% | 3.40% |
| インド | 32,099 | 1,198,003 | 2.68% | 3.20% |
| ロシア | 28,998 | 140,873 | 20.58% | 2.90% |
| ブラジル | 27,688 | 193,733 | 14.29% | 2.70% |
| 韓国 | 27,254 | 48,332 | 56.39% | 2.70% |
| カナダ | 21,809 | 33,573 | 64.96% | 2.20% |
| イタリア | 20,780 | 59,870 | 34.71% | 2.10% |
| スペイン | 17,893 | 44,903 | 39.85% | 1.80% |
| メキシコ | 12,486 | 109,610 | 11.39% | 1.20% |
| オランダ | 11,812 | 16,592 | 71.19% | 1.20% |
出典:インターネット人口・・・comScore調査 2008年12月 / 人口・・・国際連合経済社会局人口部『世界の人口推計2008年版』
2008年12月時点で、世界のインターネットユーザー数は10億人を突破しました。(comScore 調べ)
インターネットの普及により先進国はもちろん、新興国と呼ばれる地域においてもインターネット広告の展開が進んでいます。それに伴い、各国の状況を把握し、それぞれの持つ独自のマーケットに合ったマーケティング展開を行っていくことが、海外でのネットマーケティング成功の必須条件になります。
インターネットユーザーの最も多い地域はアジア太平洋地域で、世界全体の41%を占めています。欧州(28%)、北米(18%)、ラテンアメリカ(7%)、中東およびアフリカ(5%)と続きます。
人口に対してインターネットの普及率が高いのは北アメリカ、ヨーロッパといった先進地域で、多くの国で45~50%以上の数字になっています。
アフリカ、中東、ラテンアメリカといった地域では、今後ネットユーザー数の増加が見込まれます。現在の普及率は低くなっていますが確実に成長を続けており、数年後には50%以上の普及率を確保すると予想されています。
中国のインターネットユーザー数は、2008年12月時点で1億7900万人を超え、普及率は19%まで広まっています。
国別では世界第1位のユーザー数となり、今後もユーザー数は増加し続けると考えられています。
台湾のインターネットユーザー数は、2009年4月時点で1500万人となっています。PCの普及率が高く、ADSLをベースとしたブロードバンド回線が普及しており、台湾全土におけるブロードバンド環境の比率は60%程度と高い普及率を誇ります。
韓国のインターネットユーザー数は、2008年12月時点で2725万人、普及率は56.4%となっています。1999年から始まった国家的なブロードバンド政策により、ADSLをベースとしたインフラがいち早く築かれ、現在は、光ケーブルの整備を進めており、更なる高速化が進んでいます。
アメリカのインターネットユーザー数は、2008年12月時点で1億6300万人となっており、中国に次ぐ世界第2位となっています。
ヨーロッパのインターネットユーザー数は、2009年4月時点で2億8300万人となっています。国別ではドイツ3600万人、次いでイギリス3200万人、フランス2600万人、イタリア1700万人、ロシア1400万人となっており、全体として普及率が高く世界市場的にも魅力的と考えられます。