クライアントの業種による違い
業種によってプロモーション方法は変わってきます。各業種から以下のような項目の違いを考慮し、利用する広告メニューを選定していきます。
■ ビジネスモデル(BtoB、BtoC)による違い
■ 対象顧客の属性(男女、年齢、地域等)による違い
■ 広告予算による違い
■ 広告実施の目的による違い
金融業界(消費者金融)の場合
- ■ 広告予算による違い
・予算小の場合
→リスティング広告、アフィリエイト広告による獲得を重視したプロモーションを行います。
・予算大の場合
→ポータル媒体へのバナー広告等による認知拡大・興味喚起と、リスティング広告による刈り取りを並行して行い、相乗効果によりさらなる獲得件数増大を目指します。
- ■ 広告実施の目的による違い
最終的な目標に達するまでには、成果として
・ネット上で完結できる「口座開設申し込み」
・審査機関による「審査」
・実際に「お金を引き出す」
の三段階が想定でき、各成果に進む確率を把握し、成果単価を把握する必要があります。
不動産業界(法人向け事務所斡旋)の場合
- ■ 対象顧客の属性
男性、女性
経営者層、管理系部署
物件ある周辺地域
- ■ 広告予算による違い
予算小の場合
→リスティング広告による獲得、メール広告による興味喚起を行います。
予算大
→ビジネス系の専門媒体へのバナー広告出稿による認知拡大・興味喚起や、リスティング広告による刈り取りを並行して行い、相乗効果によりさらなる獲得件数増大を目指します。
- ■ 広告実施の目的による違い
最終的な目標に達するまでには、成果として
・ネット上で完結できる「問い合わせ」「資料請求」
・営業マンによる「営業訪問」「見積もり」
・実際に「成約」
の三段階が想定でき、各成果に進む確率を把握し、成果単価を把握する必要があります。
美容業界(エステ)の場合
- ■ 対象顧客の属性
女性
20歳代~40歳代
店舗展開を行っている地域
- ■ 広告予算による違い
予算小の場合
→リスティング広告、アフィリエイトによる獲得重視の展開を行います。
予算大
→美容系の専門媒体へのバナー広告出稿による認知拡大・興味喚起や、リスティング広告による刈り取り、バイラル広告による口コミからの拡散を狙い、各広告の相乗効果による獲得件数増大を目指します。
- ■ 広告実施の目的による違い
最終的な目標に達するまでには、成果として
・ネット上で完結できる「体験来店予約」
・実際にユーザーが「店舗来店」「コース体験」
・体験したユーザーとの「コース成約」
の三段階が想定でき、各成果に進む確率を把握し、成果単価を把握する必要があります。
人材業界(転職)の場合
- ■ 対象顧客の属性
男性、女性
20歳代~30歳代
全国
- ■ 広告予算による違い
予算小の場合
→リスティング広告、アフィリエイトによる獲得重視の展開を行います。
予算大
→ポータル媒体へのバナー広告出稿による認知拡大・興味喚起や、リスティング広告・アフィリエイトによる刈り取り、ターゲットに向けたメール広告により、各広告の相乗効果による獲得件数増大を目指します。
- ■ 広告実施の目的による違い
最終的な目標に達するまでには、成果として
・ネット上で完結できる「会員登録・エントリー」
・実際にユーザーが「面接申し込み」
・実際に「面接受験」
・面接合格による「転職」
の四段階が想定でき、各成果に進む確率を把握し、成果単価を把握する必要があります。
EC業界(健康増進用健康食品)の場合
- ■ 対象顧客の属性
男性、女性
40歳代~60歳代
全国
- ■ 広告予算による違い
予算小の場合
→リスティング広告、アフィリエイトによる獲得重視の展開を行います。
予算大
→ポータル媒体へのバナー広告出稿による認知拡大・興味喚起や、リスティング広告・アフィリエイトによる刈り取り、ターゲットに向けたメール広告により、各広告の相乗効果による獲得件数増大を目指します。
- ■ 広告実施の目的による違い
最終的な目標に達するまでには、成果として
・ネット上で完結できる「購入」「サンプル品取り寄せ」
・利用者による「リピート購入」
の二段階が想定でき、各成果に進む確率を把握し、成果単価を把握する必要があります。