
広告を利用したプロモーションを実施する際には、その目的となる成果地点を明確に定め、広告効果の測定をしっかりと行うことで、広告効果の向上を図り、成果単価を最適化していくことが重要です。

プロモーションの目的は自社の商品・サービスの性質、実施するタイミングなどによって変わりますが、広告効果測定では以下のような項目を目的とし、成果地点として設定していきます。
さらに、自社にとって目的として設定すべき重要な成果地点が、広告効果測定では測りきれない範囲に及ぶ項目になる場合でも、プロモーションの目的として明確にしておく必要があります。

・資料請求や問い合わせ→リアルでの営業活動→成約

・会員登録後、メールマガジン購読等によるCRM→購入・サービスの利用
商品・サービスによってはすぐには購入に到らず、会員登録を行って検討をした後にメールマガジンなどのCRMを経て購入に到るような場合もあります。

・無料サンプルの取り寄せ→商品利用→本商品の購入
サンプル商品の取り寄せからCRMを経て購入にいたるような場合もあります。
明確に設定した成果地点に対し、成果単価が最適なものになっているか測定・算出していきます。
自社にとって重要な成果地点が広告効果測定では測りきれない範囲に及ぶ場合には、広告効果測定によって測ることができる成果(Webサイト内での会員登録や資料請求、問い合わせ等)から、どの程度の確率で次のステップ(購入や成約等)に進んでいるのかを把握し、最終的な目的となる成果数と成果率を把握する必要があります。
これらの成果率を把握するには、等の方法があります。
■ 資料請求や問い合わせ→リアルでの営業活動→成約

■ 会員登録後、メールマガジン購読等によるCRM→購入・サービスの利用

■ 無料サンプルの取り寄せ→サンプル利用→本商品の購入

最終的な成果まで達した数を把握することで、各成果地点における正確な成果単価を算出することが可能になります。これらの成果単価から、目標を達成するためにはどの項目のパフォーマンスが足りていないのかを把握することができ、改善する施策を考案し、実践していくことができます。