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インターネット広告指標

インターネット広告を利用したプロモーションでは、様々な広告効果をデータで取得することができます。
それらのデータからどのような現象が読み取れるのか、どのようにすれば自社のネットプロモーションの改善につながってくるのか、データの活用方法を考えていくことが重要となります。

インプレッション数(表示回数)(imp:Impression)

広告が表示された回数。
広告が表示される前にユーザーがページを移動した場合などはカウントされないため、サーバーからの広告配信回数とは厳密には異なります。

クリック数(CT:Click Through)

広告がクリックされた回数。

クリック率(CTR:Click Through Rate)

インプレッションに対する広告がクリックされた割合。
「クリック数÷インプレッション」で算出します。

クリック単価(CPC:Cost Per Click)

クリック1回あたりの料金。
出稿にかかった全体の金額を、発生したクリック数で割ることで算出します。
CPCをあらかじめ設定し、クリックが発生した分だけ課金を行うクリック課金型の料金体系もあります。

コンバージョン数(成果数)(CV:Conversion)

Webサイト上で獲得できる最終的な成果の数。
オンラインショッピングサイトならば商品購入、情報提供サイトやコミュニティサイトならば会員登録や資料請求などが成果にあたります。
何を成果と置くかは、各プロモーションにおいて決定することができます。

コンバージョン率(成果率)(CVR:Conversion Rate)

Webサイトへのアクセス(=クリック数)のうち、どのくらいの割合で成果に至ったかの割合を示す指標。
「成果数÷クリック数」で算出します。

成果単価(CPA:Cost Per Acquisition、Cost Per Action)

商品購入や会員登録などの、利益につながる成果を1件獲得するのにかかるコスト。顧客獲得単価。 Acquisition=獲得。
出稿にかかった全体の金額を、獲得した成果数で割ることで算出します。

直接効果と間接効果

広告をクリックしてWebサイトへ移動し、成果にいたった場合、この広告は直接成果に結びついたとして、この広告効果を「直接効果」と呼びます。
これに対し、以前に同じ広告主の違う広告をクリックしてWebサイトを訪問していたがその時点では成果にいたらずに、再度広告をクリックして訪問した際に成果に結びついた場合、以前にクリックした広告に関しても一定の効果があったものとして評価しようとする広告効果を「間接効果」と呼びます。
ネット広告の表現手法が向上していることもあり、直接その場でユーザーを成果まで導けなくても、印象に残ることで後のユーザー行動に変化をもたらすような間接的な広告効果も重要視されてきています。
間接効果を把握するためには広告効果測定ツールが必要になりますが、ツールによって測定できる効果は異なってきます。

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