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広告料金・形態

インターネット広告の料金形態には、広告枠を一定期間買い切るものや、メール一通あたり○○円という料金設定のほか、クリック数や成果数に応じて課金を行うインターネット広告の特性を活かした料金設定を行うものもあります。課金方法によってメリット、デメリットがあり、それぞれの特性を理解して出稿することが重要です。

広告主の観点からは、ユーザーのアクションがあって初めて課金されるほうがリスクが少ないため、クリック数や成果数を保証するメニューが好まれます。

媒体社の観点からは、課金ができないリスクが発生するクリック数や成果数を保証するメニューよりも、期間や表示回数を保証するメニューが好まれます。

期間保証型

指定された期間、特定の広告枠に広告の掲載を行うもっとも原始的な料金体系といえます。ユーザーが多く訪れるポータルサイトのTOPページのような広告枠はこの形態が多くなります。
一つの枠を一社が独占で買い切る方式と、複数の広告主で購入して広告をローテーションで表示する方式がとられます。インプレッション数等を保証するわけではないため、時期によってインプレッション数が多かったり少なかったりするリスクがあります。
例:1週間の広告掲載で¥100,000。

インプレッション保証型(表示回数保証型)

一定期間内に、指定されたインプレッション数(表示回数)の広告掲載を保証することに対して料金が発生します。
指定した期間内に購入したインプレッション数を消化できなかった場合、期間を延長してインプレッション数を保証する形が多くなっています。しかし、広告主側でキャンペーンを展開する際などに、その期間内にインプレッションが消化しきれずに広告費が無駄になってしまうというリスクもあります。
例:¥100,000で1,000,000impを保証。配信期間は想定1週間。

クリック課金型

広告1クリックあたりのクリック単価が設定され、クリックされた数に応じて料金が課金されます。主にリスティング広告やコンテンツマッチで利用されており、キーワードごとにクリック単価が決められます。
広告をクリックされた数=自社のWebサイトに誘導されたユーザー数ということになるため、広告費を無駄にしない非常に効率的な料金形態といえます。
例:クリック単価¥50×2,000クリック=課金額¥100,000

クリック保証型

一定期間内に、指定された回数クリックされるまで広告の掲載を行います。クリック課金同様、広告をクリックされた数=自社のWebサイトに誘導されたユーザー数であり、その数を保証するため、広告費を無駄にしない非常に効率的な料金形態といえます。
指定した期間内に購入したクリック数を消化できなかった場合、期間を延長してクリック数を保証する形が多くなっています。しかし、広告主側でキャンペーンを展開する際などに、その期間内にクリック数が確保できず広告費が無駄になってしまうというリスクもあります。
例:¥100,000で2,000回クリックされるまで広告を掲載

成果報酬型

商品の販売や資料請求などの成果に対し、一件あたりの成果報酬額をあらかじめ取り決め、広告によって実際に成果が生じた場合にのみ広告主への課金が発生し、媒体の運営者へ成果報酬額が支払われます。
実際に成果が発生して初めて課金されるため、非常にリスクの少ない効率的な料金形態といえます。
例:商品購入1件当たり¥5,000の成果報酬×20件成果発生=報酬額¥100,000の課金

再生保証型

一定期間に、指定された回数だけ動画広告が再生されるまで掲載を行います。動画の最後まで再生されて初めて「1再生」とカウントするメニューもあります。
動画広告のブランディング力、商品認知力は非常に高いため、再生回数が保証されることで効果の高いブランディングを行うことができます。
例:¥100,000で1,000回の動画再生を保証

配信課金型

1通あたりのメール単価を設定し、配信数に応じて課金されます。メール広告で使用されます。
メール広告を配信する際のターゲティングの条件に応じて、メール単価が変化します。また、ターゲティングによる絞込みを強めることで配信できる対象のユーザー数が減っていくため、配信にかかる最大の広告費も変化していきます。
例:配信単価¥5のメールを20,000通配信して料金¥100,000

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