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リスティング広告のアカウント構築

リスティング広告のアカウント構築

リスティング広告を出稿する際には、自社の商品・サービスに対してニーズを持つユーザーが、検索エンジンでどんなキーワードで検索してくるか予想して洗い出し、必要なものを選別していきます。

それらのキーワードを、意味やニーズの近いものごとに広告グループとしてまとめ、さらに複数の広告グループをキャンペーンとしてまとめます。

リスティング広告の広告文は、各広告グループに紐づいて掲載されるため、同じ広告グループに分類されているキーワードには、同じ広告が表示されることになります。運用開始後の改善施策を行っていく上で広告文の検証は必須項目であり、それらをまとめる広告グループのグルーピングは、より明確な検証を行うために非常に重要です。
一日あたりに利用する広告予算は、各キャンペーンごとで上限を設定することができます。予算の配分を調節していく上でキャンペーンのグルーピングも重要となります。

これらアカウントの構築を明確に、戦略的に行うことが費用対効果を良くする大きなポイントとなります。

アカウント構造

各階層の作成上限値overtureGoogle
キャンペーン数100個25個
1キャンペーンあたりの広告グループ数1,000個100個
1広告グループあたりのキーワード1,000個2,000個
1広告グループあたりの広告数20個50個
1アカウントに登録できるキーワード数250,000個50,000個

※GoogleAdwordsは申請すれば上限をアップすることが可能。

■ アカウント

リスティング広告の最も上位の管理階層。複数のキャンペーンから構成されます。
会社情報や予算など全体の設定を管理しています。

■ キャンペーン

リスティング広告の管理・運用を行う2番目の階層。複数の広告グループから構成されます。
キャンペーン単位で、一日の広告予算、地域ターゲティングのon/off、広告の掲載スケジュール、配信対象(PC、モバイル)などを設定できます。
広告グループを格納する大分類であるため、どんな広告グループが含まれているのか、シンプルでわかりやすい分類を行い、名称をつけることが必要となります。

■ 広告グループ

リスティング広告の管理・運用を行う3番目の階層。複数のキーワードと広告文から構成されます。
広告文は広告グループに紐づいて表示されるため、同一の広告グループに含まれるキーワードで検索されると、同一の広告文が表示されます。
広告グループごとに、含まれるキーワードに対して一括で入札価格を設定することができます。
キャンペーンで配信対象をモバイルに選択した場合には、その中の広告グループで配信キャリア(docomo、KDDI 、SoftBank)を設定できます。

■ キーワード

リスティング広告の管理・運用を行う最下層。
自社が宣伝する商品やサービスに関連した、1語以上で構成される語句を選定し、登録していきます。ユーザーがそのキーワードを検索エンジンに入力すると、自社の広告が表示されます。
検索エンジンを利用するインターネットユーザーの興味関心と、自社の商品やサービスを結びつけるキーワードを洗い出し、入札を行っていきます。

リスティング広告のキーワード設定

■ 広告文(タイトル&説明文)

広告として表示するテキストのことで、「タイトル」、「説明文」、「表示URL」から構成されます。
1つの広告グループに複数の広告を登録すると、それらをランダムに表示させる均等配信、よりパフォーマンスの良い広告を優先的に表示させる最適化配信などの設定を行うことができます。
広告文がクリックされた際に移動するリンク先ページは、各広告文に紐づけて設定できます。

リスティング広告の広告文(タイトル&説明文)

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